2015年09月22日
温活サロンでのお灸コラボWS決定!
藤枝のふふボディセラピーさんで、コラボワークショップを開催します
【温活で、冷えむくみ解消&代謝アップセルフケア講座】
日時:11月27日(金) 10:00~12:00 (希望者は終了後ランチ)
場所:ふふボディセラピー 藤枝市小石川町1-2-13
※ 駐車スペース有
JR藤枝駅からも徒歩8分ほどのアクセスのよい場所です。
持ち物:バスタオルやヨガマットなどの敷物
服装:動きやすい恰好で行います(お着替えも可能です)
ひざ下とひじ下のお灸をしますので捲れるもの
万が一のため、汚れても洗える素材の物
料金:6000円(事前振込)・お土産付き♪
定員:6名 満員御礼!ありがとうございます


詳細・申し込み方法は、ふふさんのブログをご覧ください。

サロンが新しくなってからは、まだお邪魔したことがないので、
わたしも今から楽しみにしております。
お写真でしか拝見していませんが、
会場となるふふさんは、ブルーを基調とした、
サロンオーナーのふみかさんのこだわりを隅々まで感じることのできる
すてきな空間です。
こちらのサロンで、少人数(6名様)限定でゆったりと行われる
温活セラピスト・オーナーのふみかさんとのコラボ企画です。
ピピッと来た方は、この機会を、お見逃しなく



【温活で、冷えむくみ解消&代謝アップセルフケア講座】
日時:11月27日(金) 10:00~12:00 (希望者は終了後ランチ)
場所:ふふボディセラピー 藤枝市小石川町1-2-13
※ 駐車スペース有
JR藤枝駅からも徒歩8分ほどのアクセスのよい場所です。
持ち物:バスタオルやヨガマットなどの敷物
服装:動きやすい恰好で行います(お着替えも可能です)
ひざ下とひじ下のお灸をしますので捲れるもの
万が一のため、汚れても洗える素材の物
料金:6000円(事前振込)・お土産付き♪
定員:6名 満員御礼!ありがとうございます



詳細・申し込み方法は、ふふさんのブログをご覧ください。

サロンが新しくなってからは、まだお邪魔したことがないので、
わたしも今から楽しみにしております。
お写真でしか拝見していませんが、
会場となるふふさんは、ブルーを基調とした、
サロンオーナーのふみかさんのこだわりを隅々まで感じることのできる
すてきな空間です。
こちらのサロンで、少人数(6名様)限定でゆったりと行われる
温活セラピスト・オーナーのふみかさんとのコラボ企画です。
ピピッと来た方は、この機会を、お見逃しなく



2015年09月21日
山梨タイマッサージ合宿【番外編】
先日、第二回山梨タイマッサージ合宿でお世話になった施設、
べるがさんのお食事と温泉をご紹介。


毎回、お食事は、こちらのレストラン「サラダボウルキッチン」でいただきました。

レストラン外観

地元で採れた野菜が中心のヘルシーなメニューです
施設内にある温泉「尾白の湯」は、地元の方たちも多く利用されていました。
超高濃度の源泉は、赤く濁っていて、成分が高濃度なためか、
お肌がピリピリするほどでしたが、
入ったあとは、温泉効果でお肌がツルツルしていました
お湯の種類は、この源泉100%と、
高濃度な源泉を名水で割った透明なお湯と2種類ありました。
超高濃度な源泉を名水で割るなんて、
どれだけ豊かな水量を誇る場所なんだろう、
とそのぜいたく度にびっくりしてしまいました

温泉施設内にも食堂があり、合宿では、2日目の夜に利用させていただきました。
森の宿泊館に泊まっている場合は、
時間内であれば、何度でも温泉を利用できるのもとてもうれしいサービスです。
キャンピングゾーンや、ドッグランなどもあるようでしたので、
いろいろな楽しみ方ができる場所なのでなないかな、
と思いました
べるがさんのお食事と温泉をご紹介。


毎回、お食事は、こちらのレストラン「サラダボウルキッチン」でいただきました。

レストラン外観
地元で採れた野菜が中心のヘルシーなメニューです

施設内にある温泉「尾白の湯」は、地元の方たちも多く利用されていました。
超高濃度の源泉は、赤く濁っていて、成分が高濃度なためか、
お肌がピリピリするほどでしたが、
入ったあとは、温泉効果でお肌がツルツルしていました

お湯の種類は、この源泉100%と、
高濃度な源泉を名水で割った透明なお湯と2種類ありました。
超高濃度な源泉を名水で割るなんて、
どれだけ豊かな水量を誇る場所なんだろう、
とそのぜいたく度にびっくりしてしまいました


温泉施設内にも食堂があり、合宿では、2日目の夜に利用させていただきました。
森の宿泊館に泊まっている場合は、
時間内であれば、何度でも温泉を利用できるのもとてもうれしいサービスです。
キャンピングゾーンや、ドッグランなどもあるようでしたので、
いろいろな楽しみ方ができる場所なのでなないかな、
と思いました

2015年09月20日
べるがの森でお灸ピクニック【後編】

合宿3日目(最終日)朝 (写真提供:とーこんさん)
(;´Д`)!
写真からも
「ザーーーッッ」という激しい雨音が聞こえてくるかのようです。
そうなのです。
この日は、大雨警報が出るほどのお天気となってしまいました。
結論から申しますと、
合宿中、3日間とも雨でした。
1日目、早めに到着したので、
下見を兼ねて、宿泊棟の近くの森を散策してみました。
この時は、まだ雨は降っていませんでした。


森の中に清らかな小川が流れていて、なんともラブリーな場所です


この川のすぐ近くにヨモギが自生しているのを発見



とてもうれしくなりました ・:*:・(*´ω`*)・:*:・

研修室に戻る途中に
森の中でかえるが元気に鳴いていたので、
雨の降る可能性大だな、と予感。
そうしたら、やはり、夕方からお天気が崩れてきました

一日目の午後のWSが、竹内ぴるぴす先生による
「タオル活用!ほぐしの下拵え」。
二日目の午後のWSが、小林 和朋先生による
「ガチガチ首ほぐし講座」でした。

私の担当は、二日目の午前中でした。

あいにくのお天気となってしまいましたが、
研修室や宿泊棟の周りの自然環境がすばらしく、深緑の木々に囲まれているので、
室内でも十分、お灸ピクニックWSを参加者の皆さんと、楽しめました



また、合宿自体が、タイマッサージを中心に
ボディワークをお仕事としている参加者の方たちばかりでしたので、
WSでは、活発に質問や感想や意見が飛び交う「白熱お灸教室」となり、
わたしも皆さんとすばらしい体験を共有させていただきました


ご一緒してくださいました皆さま、
主催のヒデさん、綾子さん、ありがとうございました~



タグ :お灸ピクニック~picniQ~
2015年09月19日
べるがの森でお灸ピクニック【前編】
9月7日(月)~9日(水)、
山梨県の白州・尾白の森名水公園「べるが」にて行われた、
ピッカネート総合セラピストスクールのヒデさん、綾子さん主催の
第二回山梨タイマッサージ合宿の
お灸ワークショップ担当として合宿に参加してきました
ワークショップのタイトルは、「お灸ピクニック~picniQ~」。
思い起こせば、PICA PICAの野外イベントデビューが、
2012年7月1日のサンデー・サニー・ピクニック
イベント名とはうらはらに、どしゃ降りの雨でした…(ノ∀`*)
そんな、(超)雨女の私が、再び挑んだのが、
この野外ワークショップイベントでした。
実は、ピッカネートのヒデさんからお声がかかるまでは、
この合宿開催のことは知っていましたが、
「楽しそうだなぁ。でも、参加するにはちょっと遠いしなぁ。」と、
自分とはあまり関係のない行事のように思っていました。
ところが、ワークショップ講師の打診を受けて、
開催地のべるがについて見てみると、
自分が頭の中で思い描いていた、やってみたかった
自然の中でのお灸教室にまさにぴったり、
いや、それ以上の理想的な場所だということがわかりました。
しかも、ヒデさんを通して施設へ事前に問い合わせをしてもらったところ、
火気厳禁な施設が多い中で、
べるがは、研修室でお灸教室をやってもOK、
宿泊施設の近くであれば、敷地内の野外でもOK、
と、スルスルスルーで、お灸教室開催にあたり、なんの障害もない状態。
その上、合宿主催者のヒデさんからも「何でも自由にやってください。」と、
心の広い、男前なありがたいお言葉をいただき、
お話をお受けする側としたら、もったいないくらいのよい条件で、
断る理由もなく、トントントンとすごい速さでお灸教室の開催が決まったのでした。
もちろん主催者側のヒデさん、綾子さんの実行力もあるのですが、
この展開があまりにも神がかり的に早かったので、
わたしはひそかに、「ガネさま共同組合」からあっせんされた仕事なのではないか
と踏んだほどでした
われながらすごい妄想です。
「ピッカネート」は、タイ語で、ガネーシャのことです。
そんなわけで、山梨県の白州・尾白に向かったのでした。
さてさて、どうなることでしょう
続きは、【後編】へ


山梨県の白州・尾白の森名水公園「べるが」にて行われた、
ピッカネート総合セラピストスクールのヒデさん、綾子さん主催の
第二回山梨タイマッサージ合宿の
お灸ワークショップ担当として合宿に参加してきました

ワークショップのタイトルは、「お灸ピクニック~picniQ~」。
思い起こせば、PICA PICAの野外イベントデビューが、
2012年7月1日のサンデー・サニー・ピクニック

イベント名とはうらはらに、どしゃ降りの雨でした…(ノ∀`*)
そんな、(超)雨女の私が、再び挑んだのが、
この野外ワークショップイベントでした。
実は、ピッカネートのヒデさんからお声がかかるまでは、
この合宿開催のことは知っていましたが、
「楽しそうだなぁ。でも、参加するにはちょっと遠いしなぁ。」と、
自分とはあまり関係のない行事のように思っていました。
ところが、ワークショップ講師の打診を受けて、
開催地のべるがについて見てみると、
自分が頭の中で思い描いていた、やってみたかった
自然の中でのお灸教室にまさにぴったり、
いや、それ以上の理想的な場所だということがわかりました。
しかも、ヒデさんを通して施設へ事前に問い合わせをしてもらったところ、
火気厳禁な施設が多い中で、
べるがは、研修室でお灸教室をやってもOK、
宿泊施設の近くであれば、敷地内の野外でもOK、
と、スルスルスルーで、お灸教室開催にあたり、なんの障害もない状態。
その上、合宿主催者のヒデさんからも「何でも自由にやってください。」と、
心の広い、男前なありがたいお言葉をいただき、
お話をお受けする側としたら、もったいないくらいのよい条件で、
断る理由もなく、トントントンとすごい速さでお灸教室の開催が決まったのでした。
もちろん主催者側のヒデさん、綾子さんの実行力もあるのですが、
この展開があまりにも神がかり的に早かったので、
わたしはひそかに、「ガネさま共同組合」からあっせんされた仕事なのではないか
と踏んだほどでした

「ピッカネート」は、タイ語で、ガネーシャのことです。
そんなわけで、山梨県の白州・尾白に向かったのでした。
さてさて、どうなることでしょう

続きは、【後編】へ


